不妊治療 助成金 限度額

不妊治療の助成金って最大いくらでるの?助成金の限度額は最大で30万円です。ただし不妊治療のステージによって助成される金額が違います。治療ステージごとの助成金額を分かりやすくまとめてみました。さらに多くの助成金をもらう方法も紹介します。
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不妊治療助成金の限度額は30万円

 

不妊治療って本当にお金がかかりますよね。
平均して100万以上かかってるというかたが多いようです。

 

国からある程度の助成金がもらえるのがせめてもの支え・・・。

 

しかし、不妊治療助成金の制度ってコロコロ変わるんで本当に分かりにくいです。

 

そこで、このページでは平成29年現在での不妊治療でもらえる助成金 限度額について分かりやすく説明させてもらいますね。

 

 

平成29年度 助成金額一覧

 

初回のみ

 

30万円
※治療ステージがC、Fの場合は7.5万円

 

 

2回目以降

 

15万円
※治療ステージがC、Fの場合は7.5万円

 

 

[参考]
治療ステージC:以前に凍結した胚を回答して胚移植を実施
治療ステージF:採卵したが卵が得られない、又は状態の良い卵が得られないため中止

 

 

初めて助成金を申請する場合のみ最大30万円、次回以降は15万円までの助成金をもらえます。
ただし、凍結胚移植、採卵したけど卵が取れずに中止になってしまった場合には初回、2回目どちらも7.5万円になってしまいます。

 

 

まとめると、30万円か?15万円か?7.5万円か?の3択ですね。

 

参考までに治療内容ごとのステージの詳細はこちらです。
治療ステージ

厚生労働省 
別添図3 体外受精・顕微授精の治療ステージと助成対象範囲 より引用

 

治療ステージごとにもらえる助成金額

 

上ではざっくりと国からもらえる不妊治療 助成金額をまとめましたが、
治療ステージごとに助成金額をまとめてみました。

 

参考にしてくださいね。

 

ステージA:新鮮胚移植の実施 ⇒15万円
ステージB:凍結胚移植の実施 ⇒15万円
ステージC:以前に凍結した胚の解凍 ⇒7.5万円
ステージD:治療終了(体調不良等) ⇒15万
ステージE:受精できない、または異常受精等による中止 ⇒15万
ステージF:採卵したが状態の良い卵が得られないため中止 ⇒7.5万円
ステージG:卵胞が発育しない、または排卵終了のため中止 ⇒0円(助成金対象外)
ステージH:採卵準備中、体調不良により中止 ⇒0円(助成金対象外)

 

助成金はいくらでるの?不妊治療のお金の話」のページでもご紹介してますが
各治療ステージごとにまとめるとこのようになります。

 

 

注意が必要なのが、ステージGとHについては「助成金対象外」ということですね。
不妊治療をすれば絶対に助成金が受けられるわけではありません。

 

 

 

限度額を超えて、さらに多くの助成金をもらう方法!

 

実は、より多くの助成金をもらう方法があるんです。
それが「市区町村独自でやっている助成金」です。

 

不妊治療助成金って、国がメインでやっているものと住んでいる地域の市区町村でやっているものと
2つのパターンがあるんです。

 

 

国(厚生労働省)がやっている助成金は

30万
15万
7.5万

ですが、地区町村ではさらに多くの助成金を出しているケースがあります。

 

 

例えば、群馬県高崎市の場合は2回目の不妊治療上限額の15万円にプラスして
さらに5万円の助成金がもらえます。
※平成29年8月現在での調査です。

 

結果として20万円までの助成が受けられるんですよ。

 

 

さらに、国でやっている不妊治療助成金では支給対象外となっている
治療ステージC、Fの場合でも、市区町村の助成金では対象になっていることがあります。

 

 

地域によって独自の助成金をやっているかはまちまちなので、
お住まいの市役所や保健所で聞いてみてくださいね。

 


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